【お子さんの不登校・引きこもりでお悩みのご家族の方へ】

私たちが独自に構築した【リボンメソッド】で小・中学生の不登校・引きこもりをサポート。
高校生でも学校さえ辞めていなければ学校に戻れます。

お子さんの不登校・引きこもりに悩むお母さんやお父さん、不登校や引きこもりの解決は時間が掛かると思っていませんか?

そんなことはありません。
不登校・引きこもりは家族で解決することが可能です。

そして、家族皆で取り組むほうが 効果があります。ですから、当事者のご家族の方は出来る限りご夫婦でのご参加をお勧めいたします。

勿論、ひとり親家庭のお母さんやお父さんも歓迎いたします。

リボンメソッドは、こんな悩みを解決するために生まれました。

  • 子どもの不登校・引きこもりを解消したい。

  • 不登校の子どもにどのように接したら良いのか分からない。

  • 不登校・引きこもりになってから何年も経っている。

  • 心療内科やカウンセリングで思ったように改善しない。

  • 生活が昼夜逆転してゲーム三昧、スマホ三昧になっている。

  • 子どもが家庭の中で暴力的になっている。

  • 子どもが死にたいと言っている。

実践と解決例

  • 2年半不登校だった中学三年男子
    ⇒ 2カ月で自分から再登校!

  • 3カ月不登校だった中2女子
    ⇒ 2週間で自分から再登校!

  • 1年以上不登校で家庭内で暴力も出ていた高3男子
    ⇒ 3週間で暴力が消え、外に出られるようになり、進路について親と話せるようになった!

  • 中学から20年間引きこもりで窓も開けられなかった男性
    ⇒ 3週間で窓を開けて掃除をし、家事も積極的にやるように!

リボンメソッドをアドバイス通りに実践したご家庭の子ども全員が再登校・引きこもりの解消に繋がっています!!

リボンメソッドの内容

日本全体で不登校の子どもは24万人、引きこもりの若者は100万人と増え続けています。
不登校から引きこもりになる若者が多いことが分かります。

「本人がその気になるまで待ちましょう」
「本人に何らかの働きかけが必要です」

これで再登校出来る子どもはほとんどいません
具体的にどう働きかけたら良いのか分からないからです。

リボンメソッドでは、お母さんがお子さんにどんな言葉を掛けたら良いのか
どんな態度で接したら良いのかを具体的にアドバイスします。

不登校になって日が浅い場合、若しくは「行き渋り」の傾向が見られた場合に子どもを追い詰めるような態度をしてはいけません。
「子どもの話を聞くコツ」や、言ってはいけない言葉、効果的な対応、不登校のメカニズムと解消のメカニズム等についてお話させていただきます。

お子さんの不登校・引きこもりでお悩みの方、是非一度私の話を聞きにいらしてください。
不登校も引きこもりも解決します!!

このメソッドで、20年引きこもりの若者でさえ、良い変化がありました。
15歳から20年引きこもりだった男性が、20年ぶりに自分の部屋の窓を開け、部屋の掃除をしました。今では家の仕事も積極的に手伝うようになりました。

小学生や中学生の不登校は簡単に解消します!!
高校生でも学校さえ辞めていなければ大丈夫!!
万が一退学し引きこもっていても、子どもと未来を話せるようになります。
諦めていた親御さん、是非ご参加ください。

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