子供の写真

こんな悩み、解決しましょう！

子供の不登校・引きこもりを解消したい。
子供にどのように接したら良いのか分からない。
不登校・引きこもりになってから何年も経っている。
臨床心理士・カウンセラー・コーチングを学んだのに活かす場がない。
相談員をやっているのになかなか成果が上げられない。
子育ての知識を活かして、誰かの役に立ちたくてうずうずしている。
不登校の子どもは16万人、35歳までの引きこもりの若者は70万人います。支援が必要な人に対して、専門的な知識がある支援者が全く足りません。

『不登校・引きこもりの長期化』の現状

息子はもう35歳。
中学で不登校になって、もう20年も待っている。
高校も行っていないし、就職もしていない。
私も歳をとって、いつまで息子を養えるか不安。

『本人に何らかの働きかけが必要です』の無責任

何らかの働きかけって何？
どう働きかけたらいいの？「学校に行きなさい」って
毎日働きかけたけど、もう2年半不登校のまま。

『本人がその気になるまで待ちましょう』のウソ

不登校・引きこもりに対し、ほとんどのアドバイザーが
「本人がその気になるまで待ちましょう。」とアドバイスします。
しかし、それが不登校・引きこもりを長引かせる原因になっています。
中には「本人が学校へ行く気になるよう、何らかの働きかけをしてください。」
とアドバイスをするカウンセラーもいるようですが、具体的にどのような
働きかけをするのかまでアドバイス出来る専門家はほとんどいません。

私のメソッドでは、具体的にどのような働きかけをしたら良いのか
どのような声掛けをしたら良いのか、言っていい一言、言ってはいけない
一言を具体的にアドバイスいたします。不登校の子どもが学校に行けるように
なるにはいくつかの条件が揃っていなければなりません。

これらは全て発達心理学に基づいたメソッドなので、具体的に
どのような条件なのかも明示します。これまで、アドバイス通りに実践した
ご家庭のお子さん全員が３週間で再登校に繋がっています。

このメソッドを学ぶと手に入ること

● 不登校・引きこもりを解消する専門家になれます。
●【多くの子どもの人生を取り戻す】専門家になれます。
● 子どもが自ら学校に行くようになります。
● 【お子さんだけでなく、お母さんの人生】も変わります。
● どんな時に褒めてどんな時に叱れば良いのか自信を持ってアドバイスできます。
●【不登校・引きこもり解消アドバイザー】として活躍しながら収入を得ることができます。
● そのご家族を幸せにすることができます。